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漢字書き取りメーカー

漢字(または「単語,読み」)を1行ずつ貼り付けるだけで、お手本・なぞり書き・空白のマスを並べた書き取りプリントを作れます。縦書き/横書き、マスの大きさや補助線を選べ、読みだけを見て書くテストと、漢字入りの答えシートも作れます。入力した内容は端末の中だけで処理されます。

1. 問題を用意する
問題の作り方
「学校,がっこう」のように単語と読みを区切って書くと、読みがマスの横に出ます。読みを省くと漢字だけのお手本になります。「#」で始まる行は無視されます。
例文は、答えにしたい部分を「[答え|読み]」で囲んで書きます(例:彼の車は[新しい|あたらしい]。)。読みは赤字で出て、答えのマスが下(縦書きは左)に付きます。
2. プリントの種類と向き
プリントの種類
答え方
文字を書く向き
3. 1問のマスの並べ方(練習帳)
「1回」は、単語全体(例:学校なら2マス)を1回書く分です。入りきらない分は自動で減らします。
4. マスの見た目
5. 問題の並べ方
オンにすると、1問が短いとき、1列(横書きは1行)に複数の問題が続けて入ります。紙を節約できます。オフなら、1問ごとに列(行)を分けます。
段(行)
問
問題の進む向き(縦書き)
数字は「何問目か」です。左へ・右へは、1段を端まで並べてから次の段へ進みます。下へは、1列を下まで使ってから隣の列へ進みます。
問題の進む向き(横書き)
数字は「何問目か」です。右へは1行を端まで並べてから次の行へ、下へは1列を下まで使ってから隣へ進みます。
6. 用紙
用紙の向き
7. 見出しと記入欄
印刷ダイアログでは倍率を「100%(実際のサイズ)」にしてください。PDFにしたいときは、印刷先を「PDFに保存」にします。

漢字書き取りメーカーの使い方・特長

学年(小学1〜6年・中学1〜3年)と問題の形式(単語・例文・両方まぜる)を選ぶだけで、その学年の漢字から書き取りの問題を自動で作れるツールです。答え方は「漢字を書く」「読みを書く」「一部だけ書く」「送りがな」「まぜる」から選べます。自分で用意した漢字や単語を1行ずつ貼り付けて出題することも、答えにしたい部分を赤字で示した例文問題を作ることもできます。お手本・なぞり書き(薄い字)・自分で書く空白のマスを並べた練習帳と、読みだけを見て書くテスト(漢字入りの答えシート付き)を作れ、縦書き・横書き、マスの大きさ、補助線も選べ、テストには名前・日付などの記入欄、配点(100点満点の自動配分)、制限時間、合格点、採点用の○×欄も付けられます。入力した内容は端末の中だけで処理されます。

使い方

  1. 「問題のもと」で「学年から自動作成」を選び、学年(複数可)、問題の形式(単語・例文・両方まぜる)、問題の数を決めます。自分で用意した語を使うときは「自分で入力」にして、1行ずつ貼り付けます(「学校,がっこう」のように読みを添えられます。例文は「彼の車は[新しい|あたらしい]。」のように答えの部分を [ ] で囲みます。簡単作成モードなら、ボタンと文字の選択だけで入力できます)。
  2. 「練習帳」か「テスト」を選び、答え方(漢字を書く・読みを書く・一部だけ書く・送りがな・まぜる)、縦書き/横書き、なぞり書きと空白の回数、マスの大きさ、補助線、字体を決めます。テストでは、配点(1問ずつ/100点満点)、制限時間、合格点、採点用の○×も決められます。答えの欄を区切らない1つの枠にして、文字数をわからなくすることもできます。簡単作成モードでも、これらを開閉式の設定から決められます。
  3. 用紙サイズ・向き・余白、1ページに入れる段(行)と問題の数(縦×横)、タイトル(「第○回」も付けられます)、名前・日付などの記入欄、ページ下の文字を決め、右のプレビューで仕上がりを確認します。「別の問題にする」で別の組み合わせも作れます。
  4. 「印刷する」を押し、倍率を「100%(実際のサイズ)」にして印刷します。テストの答えシートは、問題のあとのページに入ります。

特長

学年の漢字から単語・例文の問題を自動作成
小学1〜6年は学年別漢字配当表の全1026字、中学1〜3年は常用漢字表の中学で学ぶ1110字(目安)から、漢字1字につき1問を出題します。問題の形式は、単語・例文・両方まぜるから選べ、順番もランダムでも続きからでも選べます。
お手本・なぞり・空白を自由に並べる
1問ごとに、濃いお手本、だんだん薄くなるなぞり書き、自分で書く空白を並べられます。回数は自由に決められ、空白は行の最後までを埋めることもできます。答え方を「読みを書く」にすると漢字の単語の右に読みのマスが付き、「一部だけ書く」にすると熟語の1字だけが、「送りがな」にすると「大きい」の「きい」のような送りがなだけが空白になります。
縦書きにも横書きにも対応
縦書きは右の列から左へ、横書きは上の行から下へ並びます。短い問題は同じ列(行)に続けて詰めることもできます。マスは8〜30mm、補助線は十字・米字・無地から選べます。
テストと答えシート、配点・記入欄
読みだけを見て書くテストを作れ、答えシートには問題と同じ並びで漢字が赤字で入ります。各問の配点を「各5点・100点満点」のように印刷でき、制限時間・合格点、名前・○年○組○番・日付・点の記入欄、採点用の○×欄も選べます。例文問題は、答えにしたい部分が読み(赤字)+赤線で出ます。答えの欄を区切らない1つの枠にする設定もあり、枠の数から文字数がわかってしまうのを防げます(枠の長さは全問で同じです)。

よくある質問

学年別の漢字は用意されていますか?
はい。小学1〜6年は学習指導要領の学年別漢字配当表(計1026字)、中学1〜3年は常用漢字表のうち中学で学ぶ1110字を内蔵しています。単語も例文も、その学年までに習う漢字だけで作ってあります。中学の分け方は、新聞での使われ方が多い順に3つに分けた目安で、教科書の配当とは一致しません。
読みを書く問題や、熟語の一部・送りがなだけ書く問題は作れますか?
はい。「答え方」で選べます。「読みを書く」は、印刷された漢字の単語を見て読みをひらがなで書く問題で、漢字のマスの右に読みのマスが付きます。「一部だけ書く」は、2字以上の熟語の1字だけを書き、ほかの字は印刷されます。「送りがな」は、「大きい」「走る」のように漢字のあとに仮名が続く単語で、漢字を印刷して送りがなだけを書きます(読みが手がかりです。「貝がら」のような語は含みません)。「まぜる」ではこれらと漢字を書く問題をまぜて出題します。読みのわからない語や1字だけの語は、漢字を書く問題になります。例文の問題は、漢字を書く問題のままです。
読みや例文はどのように入力しますか?
「学校,がっこう」のように、単語のあとにカンマ・タブ・読点・縦線などを入れて読みを書きます。例文は「彼の車は[新しい|あたらしい]。」のように、答えにしたい部分を [ ] で囲み、「|」のあとに読みを書きます(1文に最大6か所)。読みは赤字で出て、答えのマスが付きます。自動で作った問題は「この問題を入力欄に取り込んで編集する」で入力欄に入れて、追加・削除や読みの修正ができます(読みを書く問題・一部だけ書く問題は、漢字を書く問題として取り込まれます)。簡単作成モードでは、この書き方を覚えなくても、ボタンで言葉や例文を足し、例文は色のついた文字を押して答えの部分を選べます。行はドラッグで並べ替えられ、まちがえて消しても「元に戻す」で戻せます。空のよみは自動で入れることもできます(辞書を読み込むため初回は少し時間がかかります)。問題はテキストファイルに保存して、あとから読み込めます。
テストに点数や名前の欄はつけられますか?
はい。配点は「1問ずつ決める」か「100点満点」から選べ、100点満点では問題の数に合わせて自動で点数を決めます(割り切れないときは先頭の問題から1点多くします)。名前・○年○組○番・日付・点の欄は、必要なものだけ選べます。制限時間、合格点、採点用の○×、第○回、ページ番号も印刷できます。
印刷するとサイズがずれます。
印刷ダイアログの倍率が「用紙に合わせる」になっていると拡大・縮小されます。倍率を「100%(実際のサイズ)」にしてください。PDFにしたいときは、印刷先を「PDFに保存」にします。