ツールの概要
このツールは、設定した時間割をもとに「現在の授業の残り時間」や「次の授業までの時間」をリアルタイムで自動表示します。教室のモニターや電子黒板など、常時掲示しての利用に最適です。
画面の見方
画面は左・中央・右の3エリアで構成されています。
- 左サイドバー:イベントカウントダウンと今日の時間割一覧を表示します。
- 中央エリア:現在の授業名・残り時間・プログレスバーをメインに表示します。全画面時は文字が自動で拡大されます。
- 右サイドバー:メモ帳です。連絡事項や持ち物の記録にご活用ください。
時間割の設定(最初に行ってください)
「各種設定」→「時間割設定」タブから設定します。
- 時刻の入力:各時限の「開始時刻」「終了時刻」のボタンをタップすると時刻選択ダイアログが開きます。24時間表記で+/-を押して時刻を調整し、「決定」を押してください。
- SHR:朝のホームルームの時刻を設定します。
- 最終下校時刻:全授業終了後にカウントダウンする目標時刻です。
- 現在の時間割を適用:設定を変更したら必ずこのボタンを押してください。押さないと反映されません。
プリセット機能:「通常授業」「短縮授業」などの時間割を名前をつけて保存できます。保存後は「読込」ボタンですぐに切り替えられます。
教科の設定
「各種設定」→「教科設定」タブから設定します。
- 曜日をプルダウンで選択し、各時限の教科名を設定してください。
- 一般的な教科はプルダウンから選択できます。「その他」を選ぶと自由に名前を入力できます。
- その日に授業がない時限は、チェックを外して無効にできます。
- 設定後は「この曜日の教科を保存」ボタンを押してください。
時間割の臨時変更
「時間割変更」ボタンを押すと、本日1日だけ一時的に時間割(教科・有効/無効)を変更できます。翌日には自動的に通常の設定に戻ります。運動会や行事など授業の順序が変わる日にご利用ください。
イベントカウントダウン
左サイドバーのイベント欄にある ⚙ ボタンからイベントを登録すると、指定した日時までのカウントダウンを表示できます。
- 日時指定:特定の日時(例:文化祭の開始時刻)までカウントします。
- 期間指定:開始〜終了の期間を設定し、期間中は残り日数を表示します。
- 複数のイベントを登録でき、最も近いものが自動で優先表示されます。
メモ帳
右サイドバーのメモ欄に連絡事項や持ち物などを自由に入力できます。
- 入力補助ボタン:教科名や定型フレーズをワンタッチで挿入できます。カーソル位置に追記されます。
- ロック機能:ロックボタンを押すと編集できない状態になり、全画面中の誤入力を防止できます。
- メモの内容はブラウザに自動で保存されます。
詳細設定
「詳細設定」ボタンから以下の項目を設定できます。
- テーマカラー:画面の配色を6種類から選べます。
- 言語:日本語・英語を切り替えられます。
- 時刻の調整:チャイムにズレがある場合、秒単位で表示時刻を前後に調整します(例:−30 と設定すると、実際より30秒早くカウントダウンが変わります)。
- 授業前のお知らせ:指定した分数前になると残り時間の文字色が変わります。0 に設定すると無効になります。
- 「限」の表記:「1限」を「1時間目」と表示するかどうかを切り替えられます。
- 次の授業の表示:次の時限の教科名を表示するかどうかを切り替えられます。
- プログレスバー:授業・休憩の進行状況をバーで視覚的に表示します。
- フォントサイズ:メインテキストと時計の文字サイズをスライダーで個別に調整できます。
全画面表示
「全画面表示」ボタンで教室のモニターに最適化された全画面モードに切り替えられます。全画面中は文字サイズが自動で調整されます。解除するには「全画面を解除」ボタンを押してください。