基本の使い方
- 左右それぞれの枠の左上にある選択で、枠の種類(時計・タイマー・ビジュアルタイマー・ストップウォッチ・画像・カメラ・PDF)を選びます。
- 画像・PDFの枠には、ファイルをドラッグ&ドロップするか、「画像を選ぶ」「PDFを選ぶ」ボタンで入れます(画像は貼り付け〈Ctrl+V〉も可。複数枚をまとめて選べます)。
- 真ん中の境界線をドラッグするか、上のバーの「比率」で左右の大きさを決めます。
- 「左右入れ替え」で、左右の内容と大きさをそのまま入れ替えます。
- 幅の狭い画面では、比率・左右入れ替えなどは「表示の設定」にまとまります。枠の上のバーに入りきらない操作ボタンは「⋯」にまとまります。
時計の枠
- お使いの端末の時刻を表示します。
- 「設定」で、秒・日付・曜日の表示、日付の和暦表示、12時間表示、文字の大きさ、背景の色(白・黒・紺・黒板の緑)を変えられます。
画像の枠
- 1つの枠に最大50枚まで入れられます。矢印ボタン、または ← → キーで切り替えます。
- 「1枚消す」「全部消す」で取り除けます。
- 「ペン」「蛍光ペン」「レーザー」「消しゴム」で、画像の上に書き込めます(キーは P/H/L/E、Uで1つ戻す、Cで書き込みを消す)。書き込みは画像ごとに覚えられますが、ページを閉じると消えます。書き込み中は画像の切り替えを矢印ボタンか ← → キーで行います。レーザーは指やマウスの位置に赤い点を出し、全画面ではすばやくタップすると画像を送れます。
- 「設定」で、全体表示/枠いっぱいの表示、背景の色、自動で切り替える間隔を選べます。
- HEIC など、ブラウザが表示できない形式の画像は入れられません。
タイマーの枠・ビジュアルタイマーの枠
- 枠の上のバーの「1分」「3分」「5分」「10分」などのボタンで、すぐに時間を決められます(ボタンの時間は「設定」の「時間のボタン」で変えられます)。細かい時間は「設定」で分・秒を入力します。
- 「開始」を押して始めます。スペースキーで開始・一時停止、Rキーでリセット、↑↓キーで1分ずつ(Shiftを押しながらで10秒ずつ)増減できます。止まっているときは数字キー(1〜9は◯分、0は10分)でも決められます。
- 「+1分」「−1分」で、動いている最中でも時間を調整できます。
- 「設定」の「音を確かめる」で、終わりの音を鳴らして音量を確認できます。
- タイマーが2つ以上あるときは、上のバーの「まとめて開始」「まとめてリセット」(キーは A / Shift+R)で同時に操作できます。「表示の設定」で「タップ・長押しで全タイマーを同時に操作」を入れると、全画面でも1つ触るだけで全部が動きます。
- 残りが少なくなると色が変わり(10秒前〜3分前から選べます)、終了すると「時間です!」の表示と音、点滅でお知らせします。音と点滅は設定で切れます。
- ビジュアルタイマーは、残り時間を円グラフ(扇形)またはリングで見せます。円1周を「設定した時間」か「60分(目盛り付き)」から選べ、数字の表示も切り替えられます。
- 終了の音は、ブラウザの仕様により、一度でも画面を操作した後でないと鳴らない場合があります。
- タイマーを動かしたまま枠の種類を変えると、タイマーは止まります。
- 動いている途中でページを再読み込みしたり閉じたりしても、次に開いたときに続きから再開します(終了時刻が過ぎていれば「時間です」の状態で開きます)。
ストップウォッチの枠
- 「開始」「停止」「リセット」で計測します。スペースキーで開始・停止、Lキーでラップ、Rキーでリセットです。
- ストップウォッチも、動いている途中の経過とラップが再読み込みのあとに引き継がれます。
- ラップ(途中の記録)は新しいものが上に並び、各回の時間と通算の時間が出ます。「設定」で、小数の表示(1/100秒・1/10秒・秒まで)やラップのオン・オフを選べます。
カメラの枠(書画カメラ)
- 「カメラを開始」を押し、ブラウザでカメラの使用を許可すると映像が出ます。ご利用には https のページであることが必要です。
- 「静止」で映像を止められます(スペースキーでも可)。「拡大」「縮小」、マウスのホイール、+-キーで拡大し、拡大中はドラッグで動かせます。
- カメラが複数あるときは「カメラ切替」で切り替えられます。「画像で保存」で、今の映像をPNG画像として保存できます。
- 「設定」で、映像の回転(90度ずつ)、左右反転、全体表示/枠いっぱいの表示、画質を選べます。明るさ・コントラスト・白黒、補助線(十字・3×3・4×4の格子)も設定できます。
- 拡大して見ている範囲を「位置を記憶」で覚えておき、「記憶位置へ」(Zキー)でいつでもそこに戻れます。「設定」で「開いたときに自動でカメラを始める」を入れると、次回から許可済みのカメラが自動で始まります。
- 映像は端末の中で表示するだけで、保存も送信もしません。
PDFの枠
- PDFをドラッグ&ドロップするか「PDFを選ぶ」で開きます。1つの枠で開けるPDFは1つです。
- 矢印ボタン、← → キー、PageUp/PageDown、マウスのホイールでページを送れます。「ページ指定」で番号を入力して移動、「回転」でページを右に回せます。
- 「設定」で、ページ全体の表示と、幅に合わせて縦にスクロールする表示を選べます。
- パスワード付きのPDFは、パスワードを入力すると開けます。
- PDFを開くときだけ、表示用の部品をインターネットから読み込みます。
全画面
- 「全画面」ボタン、または F キーで画面いっぱいに表示します。教室前のモニターやプロジェクターで使えます。
- 全画面では、右上の「戻る」ボタン以外の表示(ボタン・見出し・設定など)がすべて消えます。しばらく操作しないと「戻る」ボタンもほとんど見えなくなり、マウスを動かすか画面をタップすると濃く表示されます。
- 「戻るボタン」の選択で、このボタンを「文字とアイコン」または「アイコンのみ」にできます(全画面にする前に選びます)。
- 全画面では境界線は動かせません。大きさは全画面にする前に決めておいてください。
- 画像・PDFは、画面の左側をクリック(タップ)で前へ、それ以外で次へ送れます。← →、PageUp/PageDown、スペースキーでも送れます。
- タイマー・ストップウォッチは、枠をタップ(クリック)で開始・一時停止、長押し(約1秒)でリセットです。タイマーは枠の上でスワイプ(指を上下に動かす)して1分ずつ増減もできます。カメラは、タップで静止・動かす、長押しで拡大を戻します(記憶した範囲があればそこへ)。
- 右上の「ロック」を押すと、画面のタップやクリックでは何も動かなくなります(児童のいたずらや触れ間違い防止)。解除はロックのボタンの長押し、またはKキーです。「表示の設定」で、全画面にしたとき最初からロックしておくこともできます。
- 全画面の間は、画面が点いたままになります(対応ブラウザのみ)。
- Esc キー、F キー、または「戻る」ボタンで全画面を終了します。
保存について
- 枠の種類・左右の大きさ・表示設定はこのブラウザに保存され、次に開いたときも同じ配置で使えます。
- 選んだ画像・PDFは保存されません。ページを閉じる、または再読み込みすると消えるので、もう一度選び直してください。タイマーの時間などの設定は保存されます。動いているタイマー・ストップウォッチの途中経過、カメラで記憶した拡大位置も、このブラウザに保存されて次に開いたときに引き継がれます。
画像・PDF・カメラ映像の処理はすべてお使いの端末上で行われ、外部に送信されません。
分割ボードの使い方・よくある質問
画面を左右に分けて、時計・タイマー・ストップウォッチ・画像・PDF・書画カメラの映像を並べて表示できるツールです。授業や発表で、時刻や残り時間を見せながら資料を映したいときに使えます。左右それぞれの枠は種類を切り替えられ、境界線をドラッグして大きさも自由に変えられます。プロジェクターや大きな画面には全画面で映せます。
使い方
- 左右それぞれの枠の左上で、枠の種類(時計・タイマー・ビジュアルタイマー・ストップウォッチ・画像・カメラ・PDF)を選びます
- 画像やPDFの枠には、ドラッグ&ドロップかボタンで入れます。カメラの枠は「カメラを開始」を押して許可します。タイマーは「設定」で時間を決めます
- 真ん中の境界線をドラッグするか「比率」で大きさを決め、枠の「設定」で表示を整えます
- 映すときは「全画面」を押します。全画面では復帰ボタン以外の表示がすべて消えます
特長
- 時計とタイマーを大きく表示
- 時計は秒・日付(和暦も可)・曜日、背景の色(白・黒・紺・黒板の緑)を設定できます。タイマーは数字の表示と、残りが扇形やリングで減るビジュアルタイマーがあり、終了時の音と点滅、残りわずかの色の変化も選べます。ストップウォッチはラップ記録つきです。
- 画像・PDF・書画カメラを映せる
- 画像は1つの枠に最大50枚まで入れて、自動切り替えもできます。PDFはページをめくって表示でき、カメラの枠では書画カメラやWebカメラの映像を静止・拡大・回転して映せます。
- 枠の大きさと左右を自由に
- 境界線のドラッグで左右の大きさを変えられ、「左右入れ替え」で内容と大きさをそのまま入れ替えられます。幅の狭い画面では上下に並びます。
- 端末の中だけで動く
- 画像・PDF・カメラ映像は外部に送信されず、ブラウザの中だけで表示します。枠の種類・大きさ・表示設定は保存され、次に開いたときも同じ配置で使えます。
よくある質問
左右の枠には何を表示できますか?
「時計」「タイマー」「ビジュアルタイマー」「ストップウォッチ」「画像」「カメラ(書画カメラ)」「PDF」の7種類です。どちらの枠も種類を切り替えられるので、たとえば左にタイマー、右にPDFのように自由に組み合わせられます。
タイマーやストップウォッチも使えますか?
使えます。数字を大きく出す「タイマー」、残り時間を円グラフやリングで見せる「ビジュアルタイマー」、ラップ記録つきの「ストップウォッチ」があります。タイマーは終了時の音(ピピピッ/チャイム)、残りわずかのときの色の変化、終了時の点滅を設定できます。全画面では、枠をタップ(クリック)で開始・一時停止、長押しでリセットできます。
画像は何枚まで入れられますか?
1つの枠に最大50枚まで入れられます。矢印ボタンやキーボードの左右キーで切り替えられ、3〜60秒ごとの自動切り替え(スライドショー)も設定できます。
PDFを表示できますか?
「PDF」の枠に、PDFをドラッグ&ドロップするか「PDFを選ぶ」で開けます。ページは矢印ボタンやキーボードで送れ、ページ全体の表示と、幅に合わせて縦にスクロールする表示を選べます。パスワード付きのPDFは、パスワードを入力すると開けます。
書画カメラやWebカメラの映像を映せますか?
「カメラ(書画カメラ)」の枠で「カメラを開始」を押し、ブラウザのカメラの使用を許可すると映せます。USB接続の書画カメラやWebカメラ、スマートフォンのカメラが使え、映像の静止・拡大・回転・左右反転・画像での保存ができます。ご利用にはhttpsのページであることと、カメラの許可が必要です。
選んだ画像やカメラ映像は外部に送信されますか?
送信されません。画像・PDF・カメラ映像はお使いのブラウザの中だけで表示します(PDFを開くときだけ、表示用の部品をインターネットから読み込みます)。選んだ画像やPDFは保存されず、ページを閉じる、または再読み込みすると消えるので、もう一度選び直してください。枠の種類や大きさ、各枠の表示設定はブラウザに保存されます。
左右の大きさは変えられますか?
真ん中の境界線をドラッグするか、上のバーの「比率」から選ぶと変えられます。境界線を選んで矢印キーでも動かせます。スマートフォンの縦向きなど幅の狭い画面では、上下に並べて表示します。
プロジェクターや大きな画面に映せますか?
「全画面」ボタン(またはFキー)で画面いっぱいに表示できます。全画面中は、右上の「戻る」ボタン以外の表示がすべて消え、しばらく操作しないとそのボタンもほとんど見えなくなります(Escキーでも戻れます)。画像やPDFは画面の左側をクリックで前へ、それ以外で次へ送れ、プレゼン用リモコンのPageUp/PageDownも使えます。タイマーやストップウォッチは枠のタップで開始・停止、長押しでリセットできます。表示中は画面が点いたままになりますが、対応しているブラウザのみです。