- データ数
- 入力されたデータの個数です。
- 合計
- 全データの総和です。
- 平均
- 合計をデータ数で割った値です。データ全体の"重心"を表す最も基本的な代表値ですが、外れ値(極端に大きい・小さい値)に影響されやすい性質があります。
- 中央値
- データを昇順に並べたときに真ん中にくる値です(偶数個の場合は中央2値の平均)。外れ値の影響を受けにくいため、収入・不動産価格など偏りのあるデータに向いています。
- 最頻値
- 最も多く出現する値です。全ての値が1回ずつしか出現しない場合は「—」と表示します。複数ある場合はすべて表示します。
- 最大値 / 最小値
- データの中で最も大きい値・最も小さい値です。
- 範囲
- 最大値 − 最小値で求まる値です。データのばらつきの広さを表す最もシンプルな指標ですが、外れ値の影響を受けやすいです。
- 分散(母)
- 各データと平均値との差を二乗した値の平均です(÷ n)。データ全体(母集団)が手元にある場合に使います。値が大きいほどデータがばらついています。
- 標準偏差(母)
- 母分散の平方根です。分散と同じくばらつきを表しますが、元のデータと同じ単位になるため直感的に解釈しやすい指標です。
- 分散(標本)
- 各データと平均値との差を二乗した値の平均を(÷ n−1)で求めた値です(不偏分散)。手元のデータが母集団の一部(標本)である場合に、母分散を推定するために使います。
- 標準偏差(標本)
- 標本分散の平方根です。一般に「標準偏差」と呼ばれる場合はこちらを指すことが多く、統計・研究・品質管理などで広く使われます。